"鼻でか二グロ肉棒"KRS-ONEの敵ばかり書いて
彼にDUCK DOWNされても困るので、彼のPROPS
もいっときましょう!
地元のNEW JERSEYで始めた子供達に教育する
活動過程でKRS-ONEと出会い、H.E.A.L. PROJECT
への参加をへて、KRISと行動を共にする事となった
元NEW STYLEのBACK DANCERであった彼ら。
その彼らの"CHANNEL"にROCK ONされまくった
この曲。当時はホント流行ったなぁ。ちなみに
僕のCHANNELは日によってはクソババァ、日に
よっては中出し本番アナルOKの女子高生に、
最近は東南アジア幼女買春ツアーにCHANNELが
合ってる模様。中国女人寿司詰めFUCK部屋にも
興味アリ。嫁の許可が下り次第、行って来たいです。
えーと、で、彼らの代表曲。
CHANNEL LIVE/MAD IZM
臭ぁ~い!男臭いサウナのオイニーぷんぷん!!
のっけからのKRS-ONEの下手スギルスキルの
SCRATCH(KRS-ONE本人のコスリ)にERIC B
の面影を感じて高揚感を味わいつつ、KRS-ONE
のRAPでブチ上がり!TRACKの存在を忘れてしまう
ほどの3人のRAPの力強さの何たるや!! 忘れられぬ
名曲!!
ちなみにMADは"たくさんの"という意味のスラング、
MDMAは"押尾学"という意味のスラングで、"MAD
PROPS"と同じ使い方ですネ!
この曲にまつわるちょっとした"不思議な出来事"が
ありまして。KIYO君がGUESTで来てくれ、PLAY中
の時、打ち込み系のINST TUNEをかけていたにも
かかわらず、僕の頭の中では何故か"MAD IZM"が
LOOPされ出し止まらなくなってたトコに、何と!
"MAD IZM"をKIYO君がかけたじゃありませんか
バカ野郎!! 最高にブッ飛んで、KIYO君にその事を
伝えたら、"リンクしたんだねぇー"と最高の笑顔で
迎えてくれました。素敵。"FAR EAST SKATE NET
WORK"のT-シャツも着てたし、KIYO君になら肛門
貸せる勢いです。